久しぶりのG1レビューです

というのも
対抗馬ディバインフォースが
16人気4着というのもありますし
5着馬メロディーレーンが
340kgで善戦したのもありますが

やはり菊男の武豊Jが
勝利したという所が大きく

馬の血統によって距離や競馬場に相性があるように
騎手や調教師にも距離や競馬場に相性がある事が
改めて認識せざるを得ない結果になったというのを
書いておこうという気持ちで久しぶりのレビューを書く事になりました

【京都の武豊J】には
今後も注目です

関西の日本人トップジョッキーが
経験を活かして馬券に絡んだのが
今回の菊花賞でした

因みに本命馬ヴェロックスは
川田Jがよく残したという感想で
やはり距離が長過ぎたのでしょう

馬券の軸としては信頼しやすい馬であるため
今後も期待しています