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カテゴリ: 雑談

最近このブログの予想で
松永幹夫厩舎の馬を上位評価する場面が増えています

これについていろいろ調べてみた結果
昨年の秋から冬にかけてかなり覚醒した印象で
オッズとしてはそれ以前の成績の印象によって
人気し辛い状況が生まれている事で
美味しい厩舎として注目しています

最近少し下降気味ではあるのですが
まだまだ狙って良い範囲内にはいる厩舎
今後も注目していきます

スマホゲーム「クラッシュ⚫ロワイヤル」というものがあります
通称「クラロワ」というゲームなのですが
現在プロリーグも行われているほど人気のゲームではありますが
実はそのプロリーグにおいて1つ問題を抱えています

それはyoutubeでリーグ戦を毎回無料生放送をしているのですが
日本語実況の生放送において視聴者がリアルタイムでコメント出来る事で
そのコメント欄が常に荒れている事にあります

先日そのプロリーグに出ている選手が
そのコメント欄についてかなり苦言を呈した動画を上げていました
選手にも言い分はあるでしょうからその動画については
多くは語りませんがこういう事を選手に言わせてしまっている時点で
プロリーグとしては破綻寸前であると言わざるを得ません

本来これは運営側が対処しなければいけない問題
そういうコメントを消せる機能も存在しますし
実況解説の方が生放送中にコメントについて話す事でも
コメント欄に効果が表れるでしょう

クラロワリーグアジアの運営は
今巷で話題となっているNGTの運営能力とほとんど変わらない
と断言してしまっても良いレベルです
それだけ選手に苦言を言わせてしまった責任は重いです

笑ってしまったのはその動画の後
クラロワ世界一決定戦などをメインで解説をしているある方が
そのプロの動画に対し「よく言った」というようなツイートをした事
本来あなたが言わなければいけない事を
選手に言わせて「よく言った」は有り得なさ過ぎて笑ってしまいました


厳しい言い方をすればこの解説者さんの
Youtubeでのチャンネル登録者が伸び悩んでいるのは
こういう管理能力にあるんだろうというのが
この一件である程度明確になってしまったように感じ
そのチャンネル登録者の一人である筆者としては
非常に残念な気持ちになってしまいました

こういう運営側の危機管理能力の大きな欠如というのは
どういう世界においても存在しているのだなと確認させられる事案でした


では何故これを取り上げたのか?
こういう運営というのは「厩舎」においても
比較的よくある事と言えると考えている為です

例えば厩舎の馬がレースで惨敗した際
馬主さんから苦言を呈される事もあるでしょう
そういう時に調教師さんが矢面に立って
スタッフを守ってくれるかどうか?
というのは厩舎のモチベーションとして
大きな影響を与える事は言うまでもありません

会社で上司が守ってくれるかどうか?
という事と全く変わらない事象ですから
皆さんにも分かって頂けるかと思います

筆者が厩舎を提供している予想に組み込んでいるのは
何度か記載していますが
予想に組み込んでいる理由の一つとして
こういった「モチベーション」が
厩舎としての成績に露骨に現れ
モチベーションの高い厩舎は成績を残しやすく
低い厩舎は成績が残りにくいとなりますし
こういうモチベーションというのは
短期間で変わるものではなく
長期的に使える指標として厩舎というのは
使いやすい場合が多いという事があります

最近は10日競馬も主流となりつつあり
特にノーザン系の馬は厩舎にいる期間が短くなってきた訳ですが
だからこそ厩舎にいる期間はミスが許されない事が多い訳で
その中でもしミスしても調教師が守ってくれるという安心感が
ミスで縮こまる事なく
厩舎としての好成績に繋がりやすいと考えられ
それがより良い馬を馬主側が預けてくれる
好循環を生み出しやすい事から
長期間に渡ってこの厩舎を狙う根拠になると考えています

こういう視点を加えた上で
厩舎という観点で一度競馬を見つめ直してはいかがでしょうか?

体操協会の問題が再びニュースとなっています
要点を押さえるとあるお偉いさんにパワハラ問題の疑惑が掛けられ
今回のニュースではその疑惑はシロであったと
第3者委員会が結論を出したというもの
これにパワハラを訴えた側は「結論ありきだ」と反発しています

これが大まかな流れですが
正直な話 訴えた側はこういうに決まっています
訴えられた側もクロだと結論を出されたら
「結論ありきだ」と主張するでしょう
自分の意見が否定されているのですから反発するのが当然です

余談ですがこのハラスメント問題は非常に難しい問題で
「法律を作ればいいじゃないか」という人も多く居るように感じるのですが
法律でキツく縛れば
例えば【満員電車で電車の揺れによって
異性の体に不用意に当たってしまった】
というのもセクハラになりかねませんし
【仕事をミスした部下に軽く注意をした】
というのがパワハラになりかねません

逆にただ法律を緩めに作るだけでは形骸化して終わりです
その線引きが非常に難しいように感じるのです
ですから法律を作るのは現実的ではないと言わざるを得ません

まあそんな法律の話は置いておいて
今回の話のキモは【結論ありき】という言葉
実は競馬で負けている人の多くが
この【結論ありき】で馬券を買っている人です

変な話ですが
「印が一杯付いているからこの馬から買おう」は
意外と儲かる時があったりします
思考が単純な方が儲かる事が意外と多いのが競馬です
初心者は分からない事だらけで思考が単純になりやすいから
ビギナーズラックが起きやすいというのと同じ話です

逆に変に競馬の知識を付けると
「この馬を買いたいからプラス要素を見つけよう」という思考に
陥りやすくなります
これがいわゆる【結論ありき】の競馬です

結論ありきの競馬の中で最も単純な話があります
それは血統予想の亀谷さんのyoutube上のある動画で
「人気馬から狙いの穴馬に流せばもっと儲かるんじゃないの?」
というコメントを見かけた話
これが最も勝ち組から遠い結論ありきの思考です
狙っている馬がいるのならその馬を軸に据えるのが当然です
完全に競馬の根本を理解していないコメントに爆笑してしまいました

競馬は
競馬の勝ち組ほど人気している事をマイナス評価し
競馬の負け組ほど人気している事をプラス評価します


いわゆる本命党と呼ばれる中の勝ち組の方でも
人気している事がマイナスだと考えているからこそ
レース数を絞って自分に自信が持てるレースのみで勝負します
亀谷さんのような穴党(一応穴馬を当てる事が多い事からこう表現させて頂きます)は
人気している事がマイナスだと考えているからこそ
人気馬が来る確率が低いレースを勝負レースに選んで
大きく当てるように狙っています

日本人の特徴として
「人と同じだと安心する」人が多いのですが
こと競馬に関しては「人と同じだと損をする」と考えておいた方が
儲ける糸口を見つけやすいと考えています

予想を提供する私が言ってはいけない事かもしれませんが
人の予想を「自分の予想と同じだ」と安心材料に使っている人は
まず100%競馬の勝ち組にはなれません
あくまで私の予想を含め こういう公開された予想の基本的な使い方は
【参考にして馬券を組み立てる】か【参考にして分析する】か
【時間が無いから丸乗りしてみる】くらいしか
使い道はありません

自分の予想をした後に人の予想を見る事ほど
無駄な時間はありません
それだけは覚えておいて頂きたいと思います

全レース予想(メルマガ)の中山9Rで
本命馬(14ネコワシ)が1着
対抗馬(12トーホウリーガル)が3着に入り
270万馬券が獲れた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

タイトルを【270万馬券的中?】としたのは
紐馬まで公開した予想では無かった為
ただこの予想でこのブログの爆発力を体感して頂けたかと思います

不的中が続いた際に「本当に大丈夫?」といったメールやコメントも
よく頂きますが
(そういうメールやコメントは返信を見送っています
一々返す事はただの言い訳にしか見えない為ダサく感じていて
こういう大爆発で証明した方が早い為です
いわゆる「論より証拠」というやつです)
こういう大爆発でその長い不的中期間を補うのが
このブログの予想の特徴です

ではトーホウリーガルが何故狙えたのか?
原因はただひとつ
勝浦Jが意地を見せてきている事にあります
今の勝浦Jと言えば【ニシノデイジー】ですが
東スポ2歳Sの時のように
穴や大穴を掲示板(5着)以上に持ってくる事がかなりあります
特に今年の春の東京開催での成績は異常でしたが
今の勝浦Jはその水準に戻ってきているように見えます

この前の東スポ杯2歳Sでもニシノデイジーで8人気1着になりましたが
翌日福島1Rで10人気3着
その他のレースでも8人気と10人気を掲示板に持ってくるなど
なかなか渋い活躍を見せ
翌週の土曜東京でも13人気の馬を4着に持ってくるという
一歩間違えば大穴馬券を提供する兆候はありました

そして今日の15人気3着ですから完全に今波に乗っています

勝浦Jの難点は1つ
【人気馬で信用してはいけない】という事
過去の成績を見れば分かりますし
特に今年の4月5月の福島新潟での開催の成績を見ると
正直とんでもない状況です
一度ご覧になる事をおすすめします

前にテレビで東進の林先生が
「勉強の出来る子供ほど字が汚い」という話をされていました

私自身はこれ実は一般常識の範疇だと考えていましたが
意外と知らない方も多かったようで

この話は実はかなり単純な話で
「九九の九の段を言ってみてください」というのと
「九九の九の段を書いてみてください」というのを
別々にやってみると言うより書く方が
時間が掛かりますよね?

この「言う」という作業は厳密に言えば少し違うのですが【脳】の処理速度
「書く」という作業は【手】の処理速度をそれぞれ表します

勉強の出来る子というのは
大まかに言えば【脳】の処理速度が速い子であって
一方で手の動きは人によってそんなに差が付かない部分である為
【脳】の処理速度に【手】の処理速度が付いていけない事が
勉強の出来る子には起きやすく
字を丁寧に書く事が非常に難しくなり字を書く事が疎かになりやすい結果
「勉強の出来る子ほど字が汚い」という現象が起こりやすいのです

その後林先生は「勉強しなさい(テストで良い点を取りなさい)」というしつけと
「字を綺麗に書きなさい」というしつけについて言及します
簡単に言えばこの2つを同時にやる事は不可能であるという意の発言をし
同時にその2つの事を言えばまず【丁寧に書く事】を優先し
結果丁寧な字を書く勉強の出来ない子が生まれやすい
という意の発言をされていました

これも話は単純で
「勉強しなさい」というのは
【脳】の処理速度を速くしなさいというしつけ
「字を綺麗に書きなさい」というのは
【手】の処理速度を遅くして丁寧にしなさいというしつけ

【脳】の処理速度を速くしながら【手】の処理速度は遅くしなければならない
完全に矛盾してしまっている訳です
このしつけを同時にさせる事は
逆立ちしながら食器洗いを急いでしなさい
というレベルの難しさを要求しているイメージです

もしかしたら出来る人もいるかもしれませんが
ほとんどの人は出来ないであろうというレベルです

そういうしつけをすると子供はどうするか?
これはほぼ二択でしょう

1.両方を同時に出来ないから両方諦める
2.両方を同時に出来ないから簡単な方からやる

1の場合は完全にしつけ失敗です
ただこれは子供が悪い訳ではなく
親が無茶を言い過ぎた為に起きた親の失敗です

2の子供はまだしつけが成功する見込みがありますが
「簡単な方」となると100%【字を綺麗に書く】方にシフトしていきます
当たり前です
物事は速くするより遅くする方が簡単ですから
100mを15秒で走れる人が10秒で走れと言われたら相当難しく時間が掛かりますが
20秒で走れと言われたら簡単に短時間で可能になりますよね?

だからこそ子供のテストの点数を上げたいときに
字の丁寧さを同時に求めてしまうのは愚策と言わざるを得ないのです


では何故こんな話をしたのか?
人間は子供に限らず物事が難しい時に
それを一つ一つ解決しなければならない場合
簡単な方からやる人が多いのです
特に競馬ファンが競馬の予想をする時はそれが顕著です

3頭同じような成績の馬が居ます
この中から1頭単勝を買おうとした時
多くの人が「1頭良い馬を選ぼう」としがちです
その方が考えるのが簡単ですからそうなります

良い馬の定義と言えば
良血であったり トップジョッキーであったり
人気をしている馬であったりと様々ですが

正直に言えば競馬で儲けたい場合に良い方に流れるのは100%アウトです
これはもう断言できます
良い馬=人気になりやすい馬=儲けにくい馬
という式になりやすい為です

極端な話 同じような成績の馬なら
同じような順位で走ってくる可能性が高いと考え
3頭の中で一番人気薄の単勝を買うというのが
競馬で一番手っ取り早く儲ける方法です

まあ上記のような話は暴論ですが
競馬はより確実に行こうとすると
基本的に人と同じ予想になる事が多く
結果人気のある馬を買う事になり
一度に大量のお金を得ることが難しくなります

一度に大量のお金を得てしまった方が
競馬は儲けやすくなりますから
常に能力が同じと判断すれば人気薄から狙う癖を付けた方が良いと考えています

この癖を付けるのがかなり大変で
結局良血やトップジョッキーの方が勝率が高いのは事実なんですが
競馬は人と違う考え方を出来る人が
全員が賭けた資金を容易に総取りしやすいゲームである為
この癖を付けられたら意外とすぐに
大きく勝つ事が容易になりやすいです

参考にしてください

この記事は特に今後配信者やブロガーになる方には
必ず読んでいただきたい内容ですし
このブログの読者の方全員にひとつ頭に入れておいて頂きたい内容です

少し長いですので何回かに分けて読んでいただいて構いませんが
必ず全文に一度は目を通しておいて頂きたいと思います


最近プロゲーマーのPUBGの配信を見るのが
私のある種 日課となっています
また麻雀のMリーグもよく見ています
少し前はパチスロの動画(特に松本バッチさんの動画)
をかなり見ていました

これらに共通するのは
「娯楽の専門家」である事
このブログの筆者である私もその中に入るかと思います
このブログも含め日常生活に必要なもので無い事を
仕事にするというのは実際なかなか難しく
そういう事で成功している人が
どう考えて行動しているのかを知るために
そういうものを見る事を日課にしました

この「娯楽の専門家」という一つのくくりでは
かなり難しい問題があります
それは自称専門家が「物申す人」になる事が多い
これがやはりこういう職業の一番のネックになります
正直視聴者が増えない問題より大きな問題になりがちです
読者や視聴者の皆さんが同じ事を経験出来るからこそ
見ていて「おかしい」と思った事が意見として出やすいのが
こういう職業の特徴です

例えばお笑い芸人の場合は
「面白くない」という批判はあるものの
「ネタのここの部分がこうオチてないから面白くない」
という具体的な批判は浴びにくいものだと思います

ただこういう「娯楽の専門家」は
「ここのこういう部分おかしくないですか?」という批判が飛んできやすいのです
例えばパチスロの専門家なら「目押しが下手」であったり
プロ雀士であったら「ここでその牌を切るのは下手」であったり
こういう競馬ブログであったら
「こんな馬来る訳無いじゃないですか」であったりと
なかなか具体的な批判が来やすい職業ではあります

更に今はSNSであったり配信やブログではコメント(チャット)欄で
リアルタイムでダイレクトに意見が届く為
これが大きな問題として またこういう職業のデメリットとして存在します
ある意味読者視聴者が配信者に親近感を得やすい為に
批判をする事に躊躇いが無くなる事が多くなったのです

先日それを実感し考えさせられる出来事がありました
それはあるチームのPUBGというバトルロイヤルゲームの配信での事
そのチームとはタイトルにもある通称CAG
正式名称Cyclops Athlete Gamingのメンバーのある練習日での配信でした

実はそこで「物申す人」になったのは私keishi888でありました
このチームは最近急にチームスタイルを変えました
今までは守って守って守り通すチームだったのが
今では攻めて攻めて攻め倒すチームへと大きく変化したのです

分かりやすく言えば今まで硬派なロックバンドだったのが
急にアイドルソングを歌い出したような劇的な変化です
このブログが急に高い的中率を求めるようになったら
かなり多くの意見が殺到するかと思います
信頼されている人を裏切る行為と言って過言ではないでしょう

しかもCAGはそれを視聴者に告げる事も無く
急に変化し勝てなくなった事に
私は一視聴者として非常に強い憤りを覚えていました

今まで実績を残していたチームだからこそ
そのスタイル変化にある種の視聴者に対する裏切りを感じた訳です
そのスタイルを何が何でも貫けという訳ではなく
応援してくれている人に何らかの説明があって
然るべきではないかと感じたのです

私が「物申す人」になった理由は2つ
1.どうして何も告げずに急なスタイル変更をし
 何故スタイル変更をしなければならなかったのか?
2.前のスタイルでも勝てたのではないか?

ファンが多ければ多いほど
自分達というより自分達のスタイルを応援する人も多くなるのが
当然であってそれを変化させる時は説明責任は当然あるでしょう

例えばプロ野球の巨人は
ホームランで圧倒的に勝つのが観たい人が多いのであって
いきなり説明無しに脚を使って
細々攻めていって僅差で勝つ事を目指すチームに変わったら
ファンは相当数減るでしょうしアンチが相当数増えるでしょう

つまり「攻めるチームが好き」という人や「守るチームが好き」という人
更には「この配信者が好き」という様々な人が居るのであって
今回の一件は今まで守るスタイルで勝っていたのが
好きだった人を裏切る行為であった訳です

こういう時にしっかり説明しておかないと
アンチを大きく増やす原因になりがちです
これ以上アンチを増やさないように
説明責任は果たすべきだと感じた為に
「物申す人」に成り下がった訳です

私が今回 「予想傾向変更のお知らせ」を出したのは
こういう事があった為にしっかり説明責任は果たしておこうと考え
一つの記事として掲載させて頂きました

やはり説明して理解して貰う事は
こういう配信者にとってはかなり重要な事です
「恥ずかしいからやらない」は取り返しのつかない事になる事が非常に多い為
そういう事も考えると【やはり説明って大事だな】と感じる訳です

因みに私が「物申す人」に成り下がった結果
ゲームリーダーの方から多くの視聴者が満足するであろう意見を
聞くことが出来ました
本当に申し訳無さと共にありがたさが身に沁みた配信でした

CAGの皆様は多分このブログは見ないかとは思いますが
本当に申し訳ありませんでした
そしてありがとうございました

配信自体は常に非常に愉快で尚且つテクニックも素晴らしい配信ですので
これを読んでいる皆様も一度
CAGの配信をご覧になられてはいかがでしょうか?
特に【キマリ=ロンゾ】選手の配信は人気があり
Youtubeで見られますので検索するときは
「PUBG キマリ」で検索してみてください
よろしくお願いいたします

そして私自身今後「物申す人」に戻る事は無いです
やはり【自分がされて嫌な事は人にしない】というのは人として重要な事です
ただ「物申す人」としての気持ちは十二分に分かった一件でした


最後にこのブログの読者の皆様へ
コメント欄にて「何故この馬を狙ったのか?」
などという具体的な質問には今まで全てお答えしています
これからもそれは続けていきます
ただ予想の核心に触れないようにという条件はありますが

疑問があれば積極的にコメントやメール、メッセージで
質問をお寄せください
因みにコメント欄が承認制なのは
今までコメント欄でいかがわしいコメントやビジネス的なコメントであったり
「金が無くなった」という自己責任の範疇のコメントであったりなど
コメントがすぐ反映する事に不都合が多かった為であり
最近では基本は確認次第全て承認と返信を同時にするようにしています

皆様これからもよろしくお願いいたします

keishi888

本日は予想傾向変更のお知らせです
本日予想を休止しているのは
ここまでの予想を総ざらいして少し路線変更を図るのに
時間が掛かっている為です

というのも現在の予想は本命馬と対抗馬 共に大穴馬となってしまう事が
特に地方競馬で多く発生していて的中率がかなり低下しているのが
路線変更を図る事になった原因です

数か月単位や年単位で見れば儲かりはしますが
数日や数週間単位で見たときに我慢する展開になりやすい予想であり
なかなか無料ブログで公開する予想としては適していません

そもそもこのブログでも何度か触れてきた通り
本命と対抗の内 人気薄の方が実は来やすいのがこの予想の特徴で
今回はそれを活かした予想へと変化させていく事にしました
具体的には対抗馬の予想方法を大きく変更しています
それは明日からの予想でご確認頂ければと思います

明日からはこの新しい予想で公開する事が確定しています
回収率をなるべく落とさずに的中率を上げるというのは
かなり至難の技である為 当日分の予想をする余裕が無く
ここまで何日か予想を休止させて頂いていました
これをお知らせしてこなかった事がブログを運営している人としては
かなりマイナスだと判断し今回のこの記事を掲載する事に致しました

そう思わせてくれた原因となった出来事があるのですが
それは長くなるので次の記事に回します

本日は予想構築の最後の詰めの部分に入っており
本日の予想まで手が回りませんでした
本当に申し訳ありません

明日からは予想を休止する事の無いよう努めますので
これからも私のブログやメルマガを
よろしくお願いいたします

いつもコメントありがとうございます

最近もブログの説明欄すら読んでないと思われるコメントが
毎日複数人(中には丁寧に名前を変えて同IPでコメントされる方も居ます)
来る事には変わりがありませんが

中にはお礼コメントも頂きます
ただ如何せんそういうコメントを表示としていても
何か宗教みたいに不自然な賞賛が
時々されているようなコメント欄になってしまうために
ここ最近はそういうコメントも表示を見送っています

コメントを表示する基準としては現在
筆者自身が返信を必要とするもので
ブログを見た方が不快な気分にならないと考えられるもの
のみとさせて頂いています

ご理解の程 よろしくお願いいたします

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